介護補償給付

介護補償給付とは、傷病補償年金や障害補償年金を受給している人が、ある一定の障害について常に介護が必要かその時々に応じて介護が必要な場合、介護を受けている期間に於いて支給されるものをいいます。
しかし、労災特別介護施設や身体障害者療養施設など、いくつかの指定された施設に入所している場合は受給する事ができないという制約があります。

 
また、障害の種類については等級がありその等級により支給される金額も変わってきます。
最も重い1級は、両目の失明や両上肢または両下肢が定められた場所で失われいるなど、常時または随時の介護が必要な場合などが当てられています。
給付は1ヶ月に一度行なわれています。また、給付を受けるには所轄の労働基準監督署での手続きが必要です。
手続きするには様式第16号の2の2である、介護給付支給請求書が必要になります。

 
その際には、書類の他にも添付しなければならない書類がいくつかあります。医師の診断書及び介護に掛かった費用を証明する書類を労働監督基準署に提出するのです。
しかし、この添付書類提出が免除となる条件もあります。傷病補償年金を受給していた人、定められた等級の障害を持つ人、継続の受給である人などがそれに該当するのです。

 

 

 

 

 

 

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