失業したときの雇用保険

雇用保険に加入していれば失業した際に失業給付金を支給してもらえます。この失業給付金を受給するためには、まず勤務していた会社から離職票を受け取らなければなりません。その後この離職票を住所地を管轄するハローワークに提出し、同時に求職の申し込みをおこなって失業給付金の受給資格があるかどうかを確認してもらいます。

 

このとき離職票以外に提出する書類としては被保険者証、運転免許証や住民票など年齢や住所等を確認できる公的な証明書、印鑑、証明写真、本人名義の預金通帳が必要です。受給資格があると認められれば後日開かれる受給説明会に出席し、そこで重要事項について説明を受けた後、受給資格者証、失業認定申告書を手渡されます。失業認定日が決定すれば1週間ほどで指定した預金口座に失業給付金が振り込まれることになります。

 
ただし自己都合により退職した場合や自らの重大な責任により懲戒解雇された場合には、3ヶ月間の給付制限期間が設けられており、失業給付金が支給されるのが3カ月後からになります。また失業給付金は再就職の意思がある人にのみ支給されるものですので、4週間に1度はハローワークへ赴いて求職活動をおこなっていること、および現在も失業中であることを確認してもらう必要があります。

 

 

 

 

 

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